白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
主な催事につきましては、平成29年に白山開山1300年記念白山・手取川災害展を、令和2年には日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間 北前船寄港地・船主集落」に追加認定されたことから、北前船に関する企画展やフォーラムなどを開催しております。 来年は、いしかわ百万石文化祭2023が行われますので、市内文化施設と連携しながら、魅力ある企画展を開催してまいりたいと考えております。
主な催事につきましては、平成29年に白山開山1300年記念白山・手取川災害展を、令和2年には日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間 北前船寄港地・船主集落」に追加認定されたことから、北前船に関する企画展やフォーラムなどを開催しております。 来年は、いしかわ百万石文化祭2023が行われますので、市内文化施設と連携しながら、魅力ある企画展を開催してまいりたいと考えております。
〔2番(朝倉雅三議員)登壇〕 ◆2番(朝倉雅三議員) 野々市フォーラムの朝倉でございます。 通告に従い、ただいまから1つ目の質問をさせていただきます。 昨年9月議会一般質問において、富樫用水林口川は改修が終了後半世紀が経過したと指摘いたしました。 本年8月4日の大雨のとき、太平寺、堀内の林口川の状況を確認してきました。
〔7番(安原透議員)登壇〕 ◆7番(安原透議員) 会派野々市フォーラムの安原でございます。 通告に従い一般質問をいたします。 まず、先月行われました本市総合防災訓練についてお伺いをいたします。 令和4年度の総合防災訓練が先月11月13日に実施をされました。
具体的には、健康プロジェクトとして、健康フォーラムの開催や公立保育所への登園管理システムの導入、笑顔プロジェクトとして、市民協働のまちづくりの推進や笠間公民館及び宮保公民館の防災コミュニティセンターとしての整備、元気プロジェクトとして(仮称)白山総合車両所ビジターセンターの実施設計や白山手取川ジオパークの世界認定に向けた各種取組などが実施されました。 以下、審査の中での主な意見を申し上げます。
〔3番(小堀孝史議員)登壇〕 ◆3番(小堀孝史議員) 私は、野々市フォーラムの小堀孝史です。通告に従い一般質問をいたします。 質問は、公立中学校における休日の部活動の地域移行について及びゼロカーボンシティ宣言後の対応についての2項目であります。 最初に、中学校部活動の地域移行についてお伺いします。 初めに、これまでの経緯について確認していきます。
会派野々市フォーラムの早川彰一です。 初めに、さきの参議院議員選挙期間中に凶弾に倒れられた安倍元総理に哀悼の誠をささげるとともに、御冥福をお祈りいたします。 また、8月の豪雨災害により被災された県内の皆様にもお見舞いを申し上げたいと思います。 それでは質問をさせていただきます。 野々市市におけるラウンドアバウト(環状交差点)の導入についてでございます。
本市といたしましては、輪島日本語教室の活動に対し、必要となる教材購入や各種フォーラム、勉強会への参加を引き続き支援するとともに、情報をいただいた各種課題や取組についても石川県や関係機関と協議の上、対応してまいりたいと考えております。 次に、地域における日本語教育の推進について、輪島市はどのような施策を講じていくのかとのお尋ねにお答えいたします。
〔7番(安原透議員)登壇〕 ◆7番(安原透議員) 会派野々市フォーラムの安原でございます。 通告に従い一般質問をいたします。 まず、本市の家庭系一般廃棄物におけるごみ減量化、資源循環の取組についてお伺いをいたします。 本市では、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、市内の各家庭及び事業所から排出をされる一般廃棄物の適正な処理のため、一般廃棄物処理基本計画を策定しております。
〔4番(向田誠市議員)登壇〕 ◆4番(向田誠市議員) 会派野々市フォーラムの向田誠市です。 質問に入る前に、先日、新聞紙面でお騒がせすることになり、市民の皆様方の議会に対する思いを失墜させる事態となりましたことに、心よりおわび申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。 それでは、一般質問関連に入らせていただきます。 新型コロナウイルス感染症に関連して質問をさせていただきます。
〔6番(馬場弘勝議員)登壇〕 ◆6番(馬場弘勝議員) 会派野々市フォーラムの馬場弘勝でございます。よろしくお願いいたします。 1点目の質問に入ります。 変革のために、新たな施策の実施を考えるについてであります。 初めに、戦略的かつ効果的な施策の方針についてお聞きをいたします。 本市の行政課題や問題点を改善をしていくためには、総合的な調整を通じて財源を効果的に運用していかなくてはなりません。
また、輪島塗につきましては、平成20年度の無形文化遺産フォーラムの輪島市開催をはじめ、文化庁のユネスコ担当課への要望活動、ジャパン漆サミット及び全国重要無形文化財保持団体協議会輪島大会などを通じて、ユネスコ登録に向けた連携の可能性を探ってまいりました。
10月に本市で開催されました健康フォーラムで認知症予防についてのお話がありました。軽度認知障害、MCIというそうです。マイルド・コグニティブ・インペアメントの状態であることを早く発見して治療することが大切というような内容ではなかったかなと思います。 誰もが認知症になるリスクを抱える中、患者や家族が孤立せず、支え合えるまちづくりを目指す認知症条例を制定する自治体が全国的に増えてきています。
議会内の会派野々市フォーラムの先生方も一丸となって、毎年、関係省庁のところに陳情、要望を粘り強く重ねているところでもあります。 また、周辺地元からの強いご要望のお声が増しているところでもあり、既に出店なされました事業者、また新しくお引っ越しされました住民の方々の思いもございますので、市長のご見解を伺いたいと思います。
先般10月24日に開催された白山市健康フォーラムは、健康管理とまちづくりの観点から、参加者それぞれいろんな意味で得るものがあったのではないでしょうかと個人的に思っているところであります。 その中から、会場で医療関係者から、白山市の国民健康保険加入者の前期高齢者の1人当たりの医療費が多い原因は何かと聞かれましたので、お伺いしたいと思います。
〔6番(馬場弘勝議員)登壇〕 ◆6番(馬場弘勝議員) 会派野々市フォーラムの馬場弘勝でございます。よろしくお願いいたします。 1点目の質問に入ります。 子どもたちの登下校における緊急事態発生時の安全を確保するために、についてであります。 初めに、見守り隊活動に対する本市の支援施策についてお聞きします。
健康づくりにつきましては、先月24日、スマートウエルネスシティ首長研究会の御協力を得て、健康フォーラムを開催いたしました。「健康都市 白山」の実現に向け、決意を新たにいたしたところであります。
野々市フォーラムの朝倉でございます。 通告に従い質問をいたします。 近年、全国各地で台風による豪雨、線状降水帯による長雨、ゲリラ豪雨が発生しております。 本市に関わる用水路は、大きく分けて東側から高橋川、富樫用水--これは国道157号より下流は木呂川となっております。
会派野々市フォーラムの早川彰一です。 異常気象に見舞われ、延期の相次いだ高校野球、新型コロナウイルス禍で議論の末、1年延期で開催された東京オリンピック・パラリンピック2020も先日閉幕し、まだその余韻が残っています。特にパラリンピックは自国開催により多くの競技が報道され、ひたむきに頑張る選手の姿がつぶさに伝わり、感動を与えてくれました。
10月24日に開催を予定いたしております白山市健康フォーラムにつきましては、市内健康づくり関係団体や県内自治体関係者をお招きし、スマートウェルネスシティ首長研究会が理念として掲げる「成果の出せる科学的根拠に基づいた健康づくり」の取組について、筑波大学の久野教授より基調講演をいただくことといたしております。
質問の際にも紹介しましたが、日本は世界経済フォーラムが毎年発表している男女平等ランキングで、2021年は世界156か国中120位です。また、新型コロナウイルスの感染拡大で非正規職員の雇い止めなど、女性へのしわ寄せが顕著です。